雨上がりの公園には

爽やかな緑の風が吹いていた無心に撮るただ撮る。

 

次の命を

育むために

散って行く花・・・・。

   

遠い空の下で

別れを

告げている人が居る

   
 

遠く離れているけれど

そばにアナタを

感じます

哀しみも

寂しさも

あなた

一人のものじゃない

 

 

舞い

乱れ散る桜を

いつかあなたと

見たい

   

ぼんやりと

座り込んで

アナタのこと

思い出していました。

   

咲き誇る桜は

生への情念を

散り逝く桜は

死への想念を

掻きたてる

そんな言葉が

耳朶を

掠めていった。

2005.04.21