蓮に会いたくなって・・車をはしらせた。

あそこへ行けば会えると聞いて・・迷いながらたどり着いた蓮池。

炎天下 ピンクの蓮が待っていた。

 

あまりの暑さに蓮は

日傘を差して。

あーー暑い・・と

小さな声が聞こえた

足元のにごった水の中に

日差しのライトを浴びて

花びらが散っていた。

 

散ったのに

何故か

生き生きしている

 

 

 

空を

蓮と一緒に

見上げた

混じりけのない

真っ青な心になりたくて