椿の木に絡まって咲いている白い花。

名前は「ツルボタン」と、いうらしい。

野の花と、気にも留めずにいたのに、

近づいたら、甘い香がした。

 

心の置き場所
見つけた二人
触れ合うことは

ないけれど
心が
シッカリ結ばれた
二人ぼっちの
ワタシタチ

 

   

確かに

アナタにあった気がする
その
眼差し
その声、

だけど
思い出そうとしても
記憶は
おぼろげ
 

   

これが
わたしの
自然な
感情ならば
このまま
あるがままに
甘美な
感情の渦の中に
漂っていよう
 

   

あなたへの
私の気持ち
私の記憶
無限の無へと
旅立つ日まで
消えることはない
アナタへの愛が
いまの
私の
支え

   

アナタのこと
語れといわれたら
限りなく
語れます
アナタのこと
好きだから
とめどなく語れます

   

寂寥や
孤独を

覚えないように
感情を
コントロール
することを
アナタが
ワタシに

教えた
 

2005.09.04