枝 垂 れ 桜

 

数百年もの間

 

この場所から離れられず

幾多の人のまなざしの中で

光や影の増減に

きちんと向き合って

肺腑のように

枝をめぐらせ

いま

こんなに咲誇ってる

2009.03.31