北国へ

 

札幌雪祭り

 

夫さんが「雪祭りへ行きたい」と行って、・・・

急な思い立ちで、北国へ・・・・。

 

札幌の「ナナタンの写真館」 の主・ナナタンさんから、

左手さんの、身体不自由を心配して、

「靴の滑り止めを用意して、少しの時間なら案内できます」とメールを

頂いた。ありがたいな・・助かるなあと感謝いっぱいでした。

 

千歳空港から、JRで札幌へ・・・。

さて、ナナタンさんは、何処にいるのだろう。

札幌駅の西口のイスに座って、10分ほどすると

「まあちゃさんですか」・・・見上げたら、ナナタンの写真館の

イラストそのままの顔。

「はじめましてこんにちは。。」

 

 

三人で真駒内へ、駅の改札をでて、自衛隊の基地内へ入るときに、

滑り止めを靴に装着、左手さんは

「ああ、これはいいねえ」と大喜び、確かに、雪の上をサッサッと歩けた。

ナナタンさんが「雪国の思い出に持って帰ってください」・・と。

この後もこの滑り止めは。大いに役立ったのです。

 

 

基地内は、広大で、多くの家族連れで賑わって、

子供はそりに乗せられて

お父さん、お母さんが引っ張っていた。

もっとも安全で楽しい方法だと。

妙に感心してしまった。それにしても暖かいなあ。

 

 

ずっと向こうの方には。北海道庁の旧本庁舎が堂々と、青空の中にあった。

左手さんは、歩きやすいのか、サッサ??と歩いていってしまう。

転ばなきゃいいけれど・・・。

私が写真を取り巻くっているので、ナナタンさんが夫さんの相手をしてくれていた。

言葉・・通じているのかなあ。

 

  ナナタンさんの三脚は凄い三脚だった。

お借りして、数枚パチパチ。

左側が夫サン、黒いお洋服がナナタンさん。

 

歩きつかれて、一休みの時の、紫の薩摩芋の甘かったこと。

三人で、パクパク

「うん・・旨いなあ・・うん甘いなあ」

ナナタンさんが「歯が紫にならないかなあ」って言った。

「えっ歯が」と言いながら、それぞれの歯を確認したけれど、

三人とも・・・紫色にはなってなくて、安心してむしゃむしゃ・

でも、ホントニうまかったんだ。

 

そして・・真駒内からJRに乗って、札幌大通り公園へ向かう車中で

夫さんは、バックから、徐にスケッチブックを取り出して。

ナナタンさんへ「これ」と言って差し出したのです。

凧揚げの絵やサンタさんの絵・・ナナタンさんは大いに褒めてくれたので、

夫サンは大満足。。。良かったね。

JRは特殊なつくりがしてあって、音がとても静かだった。

みたら・・線路がない。

「あれーー線路がない――」

やがて・・電車は大通り公園について・・・

ここから、たくさんたくさん 2時間近く歩き回ったのです。