この

三途の川を渡り

恐山へ入るみたいだった。

   
小さなお地蔵様に

手を合わせて・・・

   
霊場

恐山へ・・・。

入場料は障害者は無料でした。

   
山門
   
やっぱり風車と

お地蔵様が

出迎えてくれました

 

   
本殿へ
   
よいしょ

よいしょ

手すりがないから

神経集中して

ヨイショヨイショ

   
お賽銭を入れて

パチパチ

   
関西から来た女性が

話しかけて来たの・・

「なんや地獄や言うけど

此処は極楽みたいやん」

だってさ・・・。

   
 

恐山の光景・・・・みてください。

 

 
 
 
   
   
   
 
   
   
   
   
 
地 蔵 和 賛
 
これはこの世のことならず
死出の山路の裾野なる
さいの河原の物語
聞くにつけても哀れなり
 
二つや三つや四つ五つ
十にも足らぬおさなごが
父恋し母恋し
恋し恋しと泣く声は
この世の声とは事変わり
悲しさ骨身を通すなり
 
かのみどりごの所作として
河原の石をとり集め
これにて回向の塔を組む
 
一重組んでは父のため
二重組んでは母のため
三重組んではふるさとの
兄弟我身と回向して
昼は独りで遊べども
日も入り相いのその頃は
地獄の鬼が現れて
 
やれ汝らは何をする
娑婆に残りし父母は
追善供養の勤めなく
 
(ただ明け暮れの嘆きには)
(酷や可哀や不憫やと)
親の嘆きは汝らの
苦患を受くる種となる
 
我を恨むる事なかれと
くろがねの棒をのべ
積みたる塔を押し崩す
 
その時能化の地蔵尊
ゆるぎ出てさせたまいつつ
 
汝ら命短かくて
冥土の旅に来るなり
娑婆と冥土はほど遠し
我を冥土の父母と
思うて明け暮れ頼めよと
幼き者を御衣の  
もすその内にかき入れて
哀れみたまうぞ有難き
 
いまだ歩まぬみどりごを
錫杖の柄に取り付かせ
忍辱慈悲の御肌へに
いだきかかえなでさすり

哀れみたまうぞ有難き

 

賽の河原のところで案内人の方が歌っていました。

ワタシも小石を1つ積みました・・・・。

 

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