思いだすこと・・

 

img_0225

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日から、今日に変わるだけなのに、

年が変わると言うことは、なぜか心がぎゅっと

引き締まるから不思議・・・。

生家は、お菓子屋で、暮れになると

「ちん餅承ります」のビラを貼ってお餅つきをしていた。

そのビラが師走の風にユラユラ揺れていたっけ。

26日くらいから、ぺったんぺったんとお餅つきのお手伝い。

外では。みんな遊んでいるのに、兄もワタシも弟もお手伝いしていた、

あのころは、父も居て母も居て兄も居た、

普段はお客の少ない小さなお菓子屋も

活気づいて、お金がいっぱい入ってきたのが嬉しくて

一所懸命にお手伝いしてたなあ。

次兄は頼りにされて、杵を振り上げて

必死の形相でお餅をついていた・・・・あ〜懐かしい。

そして

31日になると、入ってきたお金を持って

母がも洋品屋さんへ連れていつてくれて

お正月の洋服を買ってくれた・・・

洋服をつかむ母の手は、

あかぎれで荒れに荒れた手をしていた。そして啞

働き抜いた母の手だった。

 

こんなことも思いだすこともなかったのに

なぜか

無性に懐かしく思いだしてしまった。

亡き兄がよく言っていた言葉を想いだした。

「今やろうと思ったことは今がやるときなんだぞ」

だから、

新しい年に向かって

やりたいことをやっていこうと思う。

やがて、動けなくなる日も近いかもしれないから、

今だからできる、今だから行ける。

また、カメラ持って彼方此方行こう。

楽しいこといっぱいいっぱい考えていこう・(*^_^*)