副作用

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私の手術の日に、夫の様子がおかしくなった、

13日の手術の日、朝からおそそうしたり、

失禁したり。パジャマから洋服への脱ぎ着が

出来ず、ステテコに腕を通したり

下着のシャツに足を通そうとしたり。

背筋に悪寒が走った。ナニコレ?

そして、着替えてもすぐに寝てしまう。

午後になり、夫に、16時に眼科かからの

迎えの車が来るからというとどんよりした目線で私を見た、

あー嫌な目線だ。25年前に脳梗塞で倒れたときとおんなじ目だ。

気になるけれど、一人にするのは不安だけれど

出かけるしかなかった。

手術を待っている間も凄い不安だった。

一人にしておいて大丈夫なのか、

どうしているだろうか。

 

帰宅して、出迎えてくれたけれど。

ズボンは濡れていた(T_T)

お風呂上りの衣服の着脱がまるでできない

あーーーーーーーーなになにこれ。

「ちょっとね違ってしまったねこうして着るんだよん」と

言いながら着せてあげたけれど、されるがまま。

靴も左右が分からない。

右足に左の靴を履いてしまう、

歩き方もヨチヨチヨチヨチ。

15日市内の脳外科受診するも脳内に異常なし、

けれと、相変わらず。

すぐにおもらしするのでおむつ使用。

そして

床を指さして「あっあっ」という。

白い壁を見て「あーー」という・

何かいるのと言うと「うん」

紙に描かせたら「虫」の絵を描いた、

幻視・・・。。?

不自由に肩を揺らして歩く後姿を見て、

涙が溢れた。泣いている場合じゃないと

思ってもポロポロと泣いてしまった。

認知症ってこんなに急激にくるものなのだろうか。

何ともやり切れなくて、でも笑顔見せなくちゃと必死だった

衣服の着脱をしていても、

見えにくい右目が邪魔をする。

イライラしても仕方ない怒ってはいけない

手足の浮腫もはなばたしい、

 

13日から18日まで、そんな日々が続いていました・

18日になって、夫の目に力か入っている感じがした

おもらしもしなくなった

「虫」の話をすると「はっなに❔」と言う。

 

今日、19日に国際医療センターの脳出血内科 K医師に受診、

K医師は、我が家の隣の病院へ月二回着てる医師だ。

MRIの結果も採血の検査もすべて異常なし。

 

医師の説明によると。

9日に蕁麻疹にかかったときに処方した

アレグラの副作用だとのこと。

軽い、花粉症の薬だけれど。

人によっては、ボーーっとしたり眠くなったり

浮腫が出たりするという、

脳血管障害を患っていたりすると、

副作用も大きく出ることがあるとのこと。

そういうことだったのか、そうかそうかと・・・。

ほっとしたとんたにどっとどっと疲れが爆発した、

本人は、訳の分からない行動をしていたことは

記憶にないみたいだった。

あーーよかったよかった

本当によかった、

この一週間は本当に地獄だった。

でも、「認知症」ではなくて「副作用」の症状だったこと

心より感謝。

そんなとき

友達が元気出しなよとバラの花をブレゼントしてくれた

疲れた体と見えにくい目には最高の色と香り(#^.^#)

兎に角、お目目をなおさなくちゃ、

これからは自分のお目目だけ考えることができる。

時間はかなりかかるみたいだけれど頑張らなくちゃ(#^.^#)

 

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