長電話

inuhu1up6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   それぞれの生きざま伝える電話口

 

夕方のことなのだけれど。
お友達から 電話があった。
あらあ久しぶり~~のお友達
話していると ついつい長引いてしまって、
会話に飢えている私は
ウンウン はいはい そうかそうかそれでそれで
なんてね繰り返してしまうの。
心の中に積もり積もったものを吐き出したくなって
あのね えっとね 私ねって言ってしまう。
彼女の声は耳に心地よくて、話していると
縮こまりそうな気持ちとか体が妙に
しゃきしゃきしてくるから不思議なのよね。
あぁでもないこうでもない・・ ではなくて
ああでもあって、こうでもあって
それがね そのことがね
とどまることなく会話が進んでいくの。
こんな失敗したとか、こんなこともいいよねとか
こういう考え方もあるよねとか、
彼女と私の会話には
あれあれあれあれよあれあれ。
えーーとなんだっけと言いながら
その言葉を必ず思い出すの。
これって、呆け防止かもしれないね。
声をだして、思い切りペラペラ話すことの爽快感を
私は彼女と味わったのです。
久しぶりに声を出して電話口で笑う私が
そこにいたのよね。
こんなに、涙流すほど笑ったことって
久しぶりのような気がした。
女の長電話ってよく言うけど
次から次へ話題がでてきてしまうって
不思議といえば不思議。
女性の長電話は
一つのストレス解消法なのかもしれないね。
今日は会話らしい会話ができた楽しい日でした(#^.^#)