助けて

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昨日、早朝6時45分。

寝坊を起こすように

枕元の携帯が鳴った。

何だよ誰だよこんなに早くかけるなんてえ

あっ次男かも。慌ててみたら友達の名前。

あーなんなんだよと出たら。

「おはよう。あのねえ。私、引っ越してから体調悪くで

身体が痛くて歩けないのよーー助けてようーーー」

朝早くからごめんねでもなく

突然と痛みを訴えた電話。

彼女は、市内の西南の方向から東の方に引っ越してきた

わが家から歩いて10分。まだ訪ねていなかった。

引っ越して二か月経つみたいだ、

何しろ痛くて歩けなくて、杖が欲しいけど買いに行けなくて・・・。

えっでも娘夫婦とお孫さんと一緒でにぎやかに住んでいるのにと

想ったけれど色々いろいろあるらしい。

「余っていた杖があったら貸して欲しいの」と言う。

彼女は、スポーツを色々とやっていて指導していた人。

なのに股関節やってしまったらしい。

仕方ない10時の約束して。

寝不足の頭痛を抱えながら、てくてくてくてく暑い中歩いた。

お人よしだなあ私、娘に取りにおいでと言えばいいのに。

ホントお人よしだと思いながら歩いた。

まっいいか(#^.^#)人のため人の為

でも、あの痛みは辛いものねえ

何にでも縋りたくなる痛さだったもの

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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案の定、彼女は物につかまりながら横歩きしていた。

「あーーその歩き方は私もやっていたわ」

尻ぺたから、股の間から痛くて痛くてと・・・

「痛い場所も恥ずかしくて言えない場所も痛くて」という。

「そうなのそうなのその痛み分るよ

痛み止めの「トラムセット」を一日、2錠飲んでいるらしい

最終的に私は、四錠飲んていたと話すと

「痛み酷くなっていくんだねえ」とガクッとしていたから

手術すれば痛みから解放されるよと・・・。慰めた。

あの痛みは2度と経験したくない、

ひとしきり、娘さんとの諍いとか、食事の支度とやら

気に入らないこと延々と話していた

わたし「うんうんそうなんだけ」と聴くばかり

自分のこと何も話さなかった。

4歳の男の子、6歳の女の子にもてもてもてもて(#^.^#)

汗びっしょり掻きながら遊ぶ姿が可愛い。

孫がいない私には賑やかさがすごい羨ましかった。

折り紙を折ってくれたり、おせんべいを口に入れてくれたり

子どもの心つかめたことがすごーーーい嬉しかった

私も「助けてえ」て言いたかったよ。(#^.^#)