深夜

闇の中で心が砕けた

二転三転寝返りを打つ

ベッドが軋むこんな夜は寝なくていい

このまま朝を迎えよう

朝の光の中で

砕けっ散った心を

ジグソーパズルのようにぴったりと作り上げようじゃないか

そんな言葉を思い浮かべながら闇の中で

枕に語り掛けていました、

昨夕、息子が、携帯からかけてきた。

失った言葉必死にかき集めて話そうとしている。

「このう。これ。ここの。これは」その繰り返し、なんどもなんども。

そうかと思うと「そうそうそれそれ」??

「そうじゃなくて」とか? 話がつながらない。

相対していたら、言葉を書いて絵を描いて話せるのに

電話は難しい。しっかりと聴こうと身を乗り出すように聴く。

でも分からない・・・悔しいけど分からない。

夫の失語症になれているとはいえ。

息子の失語は・・辛い。とても辛い。変われるものならと言うけれど

変わることは出来ないね。

夫が失語症になった時は私は若かった・また40代だつた

これから、老いていくなかでの看病はきついよ、

でも、やりぬかなければよね。きっと私出来ると思う・

よたよた動いていても、傍にいてあげられる。

医大の医師に120歳まで生きなさい生きられると言われた

ほんと わたし 生きていかなくちゃね。

逝ってしまったお嫁ちゃんが恋しいよ。

なんで逝ってしまったとなけちゃったよ。

あー求めてはいけないんだよね

求めるから辛くなるのよね。

あーあーあまたまた愚痴ってしまった。

でも言いたいこと言えば気が楽になりそう。