書き始めて、

 

2001年3月27日の夜中、23時に

「まあちゃのぺーじ」を開設して、三週間経った頃に。

掲示板に

「障害者の絵と詩でお泪チョウダイのページかナンセンス」と

書き込みがあったのです。。名無しの権兵衛さんだった。

HPを開設すれば、

共感アリ反発アリなのでしょうが、

とてもとてもショックでした。

反発があって、当然の世界だと・・・先輩に教えられたのです。

【わあい・・。私にもHP作れたあ】

というウキウキした気持ちが、

萎縮してしまいそうだった。

でも、これが私なのですよと・・

これが「まあちゃのぺーじ」なのよ・・と、

思いながらここまできてしまったのです。

そして、

左手さんと愛称をつけてもらった夫サンの描いていく絵をみて、

こんなに絵が上手にかけるようになったんだ、

私の夫サンも一生懸命描いているんだ。

描くことに喜びを見出したのだと思ったのです。

そして・・・。

失ったものは大きかったけれど、

残されたものを最大限に生かして、

歩んできた10年間を、ふと振り返りたくなったのです。

夫サン自身に、私自身に、そして息子達に改めて努力というものを

知らしめるために、【言葉が出ない】を書きはじめて見ました。

「こんな生き方してきたんだあ」と思って読んでみてくださいね。

 

 

2001.08.11