今日、甥っ子がきて

 

二人の甥っ子が、夕方、突然。訪ねて来ました。

R町に在る、悩みとか揉め事を解決してくれる人のところへ

行ったというのです。

商売が、うまく軌道に載らない事と、体の調子が悪いということを

「ミテ」もらいに行ったというのです。

そしたら・・・。自分たちの言っていることよりも、

まあちゃの家の周りの景色を言い始めたのだそうです。

川があって、ちょっと小高いところに、お地蔵様がいて・・・・。

先生の口から出る言葉は、全てこの家の周りの景色だったとのことでした。

そして、そのお地蔵様をちゃんと供養していないから、いろいろな障害が、

でているのだといわれたと・・・。「えっそれってなあに」

「だからあ、お地蔵様をないがしろにしているからいけないんだって」

「じゃ、どうするの」

「先生が。そのお地蔵様の写真と川の写真を撮って持ってきなさいといったんだ」

「ああ・・そう」

でもね、私は、犬の散歩のときとかに、必ず・・でもないけれど、

挨拶したり、守ってくださいって言ったり、

たまにだけれど、頭撫ぜて、ほこり払ったり

しているのだけれど・・・。

 

それで、カメラを持ってお地蔵様のところへ行ったのですが、

一体の顔の判別もできない、お地蔵様が倒れていました。

二人は、「ああ、これだこれだ」と言って、お地蔵様を助け起こして、

元の位置に安置していました。

私は、そばでパシャリパシャリシャッターを押していたのです。

不思議ですよね。なんで、この場所へきたこともない人が、

この家の周りの景色を

言い当ててしまうのでしょう。

もしも、その先生の言われるとおりに、動き出したら、病気も癒えて、

すっきりなるのかなあと思ったりもしてしまいました。

二人との会話は、不思議な時間でした。

こんな、経験したことありますか。

 

2002.8.16