そのままの色で

 

あるとき・・。

青い花は青色の光と影があるという

赤い花にも赤色の光と影があるという

白い花にも・・・黄色の花にも 

それぞれの光と影が あるという話を 聴きました。

人は 心の中に それぞれの色を持って

光と影を抱きながら  生きているのですね。

 

違った色の それぞれ そのままの色で

生きていっていい ということは とても 

安心感があるとおもいませんか。

 

何を 基準として言っているのか、分からないけれど、

「こうでなくては いけないとか」「こうしなくては いけないとか」

「だから アナタハダメなのよ」

「あなたは 何々だから」 ・・などと

時々聴くけれど 言われた通りにしたら、

みんな同じになってしまうものね。

「そのままでいいんだよ」って言葉が 

とても 温かく感じる時があるわ。

社会的規範を遵守して 自分の色 そのままで 

生きて いきたいですね。

 

時々 時折 時として 心の中 の影を 

そっと話たとき・・

「うん・・そして」って 聴いてもらえた時に・・・

もっと 話したくなってしまうのは 不思議よね。

なんとなく。。。受容してもらえたって 想ってしまう。

もし・・話したときに 

「 ええっ  しかし 」なんて 言われると 

口をつぐみたくなってしまう。

自分を否定されてしまったようで 

言葉が止まってしまいますよね。

 

でもね・・自分を話すと・・話しているうちに 

自分自身を見つめられて、自己知覚できて

自分で自分を見る目も違ってくるような 

そんな気がします。

 

2002.01.19