一年たったな・・告白します。

 

2001年3月27日23時30分に

「まあちゃのぺーじ」をアップしたのね。

「明日にしようよ」と言う私に。

「いや、今がいいんだよ」と息子が言った。

「こんな真夜中に? あと30分すれば、28日なのに」

そんな会話を交わしながら、

工事中だらけのHPをアップしてしまったのでした。

PCのことも、あまり分らないままに、

「まあちゃのぺーじ」は歩き始めてしまったのでした。

息子がいなければ、作業を進めることも出来なくて・・・。

「あのね、アップするのは、僕がやるから、お母さん一人でやらないでね」

「エッそんなに難しいの、おっかないなあ」

「削除しちゃあいけないものを、お母さんは、削除しちゃうかもしれないもん」

「えっそうなの、じゃ絶対にやらないね」

そして・・一週間が過ぎた頃のこと。

夕方、息子から電話が架かってきたのです。

息子が電話で言ったの。

「今から、webの発行やってみて」

「えっイヤダ怖いもん」

「大丈夫、言われたとおりに、やってみて」

子機をもってPCの前に座って、目を皿のように見開いて、

画面に見入る私に、子機から息子の声が聞こえる

「いい・・絶対に削除しちゃいけないものが、6個あるからね」

「うん」

言われたとおりに、「はい」「いいえ」をクリックする。

手が震えてしまう。

「怖いよう怖いよう」 と言いながら、アップの作業を続けてみた。

「あのね、OKがでたよ」

「そう、それでいいんだよ、それをクリックで終了だよ、出来たじゃんか」

HPを開いて、アップした部分を確認。

作成したばかりの「詩」がアップできたのです。

「わあ〜アップできたあ」と歓声を上げてしまったら、

夫さんは、何事かとヒョコヒョコ隣の部屋から来るしね

気持ちよく寝ていたパータは飛び起きるしね、

「やったねやったね、わあい嬉しいなあ」と喜色満面の私の耳に

「もう切るよ、やれば出来るんだよ」・・ガチャン。と電話が切れた。

【お〜い私は親だぞ】

スッごく嬉しかった。あの感動は、一年経っても忘れていない。

あれは・・息子の作戦だったと、後で気がついたのです。

 

だから・・・ここで告白します。

いまでも、細かな作業は、息子が時々やってくれます。

これから・・・何処まで「まあちゃのぺーじ」が歩いていくのか、

いけるところまで行ってみますので、見守っていてくださいね。

2002.03.26