あのね

 

ふと 思う時があるの。

今は、取り敢えず、幸せの中にいるのだろう・・・・って、

まあちゃなりの 大変さを抱えているけれど、

いずれ、開放される時が来る。

その時は、この世にバイバイしたときかな・・なんてね。

思ってしまうの。

 

まあちゃは、ワガママな生き物だから、

あ〜嫌だ嫌だ・・何かいいことないかなあとか、

何で・・・私だけとか、

寂しい人生だなあ〜なんて、

思ってしまう時があるのね

 

ものすごく息苦しくなってしまって、

大きな力に、押しつぶされそうになってしまうの、

そして全てが、もどかしくなってしまって、

横に引いているはずの唇が、突き出てきてしまったり、

自由なのに・・・・

もっと自由を求めてしまうことがあるのね。

わがままなのよね。

けれど、大空に羽ばたいて、

自由な彷徨い人になってしまったら、

まあちゃは、今よりもっと悩み、苦しむだろうな・・・・・。

だから、 ここが 、「まあちゃの居場所」なんだ。

 

ある人が言っていたわ

山で、アザミを見つけたよ

でも、あの棘は自らに向いてはいない

それが、アザミの優しさというものだ

アザミはね健気に咲いていたよ・・・って

 

生きるということは、今だけだものね

最後の最後に悔いないように

愛する左手さんを連れて・・・

あっ連れられてかな。

アザミみたいに、健気に生きていこうか・・・。

今は、そう思うの

 

自分でね、穴を掘ってしまって、その中にしばらくいたの。

でも、のっそりと穴から出てきたわ。

2002.10.16