淡き夢だけど

 

いつもそう・・・

この時期になると、ああ・・宝くじ、どうしようかな。

【買おうかな、どうしようかな】って考えるのね。

そして、億単位のお金を目の前にしてニンマリしている姿を

思い浮かべながら宝くじを買ってしまうのよね。

みんな。そうだよね(^^♪

そして、

結局、

「あ〜あダメだった〜と大きなため息をついて。。

ビリビリと破る・・その繰り返し。(^.^)よね。

だから、もう今年は買わない・・そう決めたのね。

でもね、

池袋まで行く用事があって、電車に乗ったら、

前に立っていた、二人の若い女の子の会話、

「あのね、近所の人が宝くじ二億円当たったんだって」

「えぇっ・・・・いいなあ、羨ましいねえ〜いいなあ〜〜」

思わず、本を読む振りをして、聞き耳を立ててしまった。

話によると・・当たった人は、

飲みすぎて、フラフラ歩いていたら、

宝くじ売り場があって。。ポケットを探ったら、丁度、300円あった。

「一枚ください」って一枚だけ・・買ったんですって、

その、一枚が二億円・・・・。

「それでえ〜、家を二軒建てえ〜、息子三人に外車を買ってえ〜・・・・」

「ふ〜ん、ふ〜ん、家二軒か〜いいなあ〜〜300円一枚だけだよいつも〜」

そうか・・たった一枚買って・・二億円!!

思わず「いいねえ、羨ましいねえ」・・と言ってしまいそうになったの。

そうか、やっぱり買って見ようかな !!

池袋の改札を出ると、右側に宝くじ売り場があるのよね。

係りの人が「二列に並んでくださ〜〜い」って大声で言っていた。

右にしようか、左にしようか、チョットと惑って、右側に並んでしまったの、

「バラ10枚ください」って、まあちゃは言った。

「バラ100枚ください」って隣の人が言った。

【えっ100枚】

そしたら

次の人も「連番200枚ください」だって・・・・・。

あんなに買うんだ。。あんなに買って当たる確立って

どのくらいなんだろ

まあちゃは、3000円でも考えてしまうのにね。

 

一攫千金を夢見て・・・なんて言葉を良く使うけれど・・

もし、当たったら・・・

もしかして、当たったら・・・

でも、当たったらどうしよう。

そうだ、当たったら、絶対に内緒にしちゃおう。

でもね。もし当たったら、ここでだけ・・教えるね。

 

大晦日まで、まあちやは、淡き夢をみているね。

 

2002.12.18