感謝の日・・・1

 

成功させようなんて思うんじゃないよ。 

体に気をつけるんだよ。

頑張らないことを頑張るんだよ。  

体調万全にね・・・・・。疲れてないよね。

虚脱感に身体が参らないようにね  

終わったら、またチンタラ歩くんだよ

掲示板でメールで、こんな言葉たちを 

まあちゃは多くの方からいただきながら、

ここ、一ヵ月半左手さんの作品展の準備をしていました。

「イテテテーーー腰が痛いよう」なんて言っていた日もあったわ。

「あ〜また失敗しちゃったもうやだあ〜」なんていいながらも、

息子たちの協力兄弟姉妹の協力の基にどうにか、

準備万端整ったのです(^O^)/

 

 

 

初日、ガランとしたスペース105での設営は

三時間もかかってしまったわ。ネットでお友達になった方も

駆けつけてくれて、設営に協力してくれたのね、

脚立に乗った、かりんちゃんは、とても頼もしかったのよ。

ありがたかったなあ〜ありがとうね。

 

 

普段は無口?な義兄も

難しいパネルの組み立てに必死だったわ。

腰を痛めなかったか

心配なのよねえ

 

う〜ん曲がってないかなあと

かりんちゃんは真剣。

向こうの方では

左手さんが、なにやら書き込んでいるわ。

手伝いに来てくれたSさん

この幅でいいかなあ

いや、もうチョイこっちかなあ・・

だんだん額が並び始めた・・・。

 

 

準備しているときに、

「ニュージーランドのゲストハウスで左手さんのクライストチャーチの絵を観て、

ほかの絵もみたいと思しまして」と、

仕事の都合で大阪から東京へ来たので伺ったのだと、Sさんという方に、

ごちゃごちゃしている中で、絵を観ていただいたりもしました。

 

 

 

やっと設営が終わって、ボードに飾られた絵に見入ったのね。、

数十枚の絵は、ファイルの中に、一年そして二年眠っていて、

やがて額に入ったものの、箱の中に収められてしまって、

部屋の隅に積み重ねられていたのね。

だから、まあちゃは、額に入って、ボードに掲げられた、

絵が、みんなニコニコ笑っているように見えたのよね。

そして、

あの絵を描いていたときは、あっあの絵は、なんて、

思い出に、しばし浸ってしまったわ。

 

 

 

左手さんは、ダブルの紺ブレに白っぽいネクタイを締めて

お客様をお迎えするのだと、受付に陣取っったのよ。

暑いから、上着を脱げばと言っても「いいっ」と言って、

額にいっぱい汗をかきながら、お客様をお迎えしていたのです。

自分のために来てくれるのだと、感謝の気持ちをいっぱい持って、

お客様をきちんと、お迎えしなくてはという意気込みが、あったみたいだったわ。

次男が「お父さんの休む場所がないけど、大丈夫かなあ」と心配していたけれど、

お昼寝タイムも取らずに、自分のことなのだと、3日間頑張りとおしてきました。

偉いなあ・・・(^^♪偉いよねえ。なんて、まあちゃが褒めたらおかしいかな(#^.^#)

 「ポストカードを持っていってください」って言っているのかな?

 

 

そんな中で、【お花デーース】と言う声を何回も聴いて、

沢山のお花が届けられたのです。これにはビックリしてしまった。

「お花飾らなくちゃ、買って来なくちゃね」なんていっていたのに、

そんなことは杞憂に終わって、沢山のお花をいただいたり、

花束を持ってこられた方がいたり、甘いお菓子もいただいたり、

こんなふうになるなんて予想もしていなかったので、

メモも取ることもままならず、あ〜これは何方から・・・・。

状態になってしまったのよね、ゴメンネ、オッチョコチョイ丸出しだわ。

 

ネットのお友達が、通りがかりの方が、

お友達に聞いたと、来てくださった方々が、

左手さんが三時間かけて書いたあいさつ文を読み、

じっくりと絵に見入ってくださいました。

一時間以上も絵を観たりイスに座り込んで、【言葉がでない】を読んだり、

ゆったりと過ごしてくださった方もいらっしゃいました。

 

 

あ〜ゆったりした空間になっているんだなあと、思ったのね

縦長の大きな窓の向こうには、真っ青な空が広がって、緑がまぶしく

ひろがっていて、なんて気持ちいいんだろ、心がほわ〜んと

広がっていくのを感じたのです。

 

18時過ぎのこと、一人の女性が

「母が脳梗塞で左麻痺なのね、母にポストカード見せるわ

勇気と元気を貰えてよかった」そう言って

暮れかけた街の中へ出て行きました。

 

そして、お誕生日だったといって・・・子供たちからケーキが届いたのです。

 

 

つづく  (^^♪