あのね

 

日々雑感に、わが家で起きた事を、書いてしまったけれど、

書いたことで、改めて、自分と向き合えたのよね。

お友達からも沢山のエールをいただいて、

ネットの素晴らしさを感じたわ。

「あなたならできる」そんな言葉に、とっても励まされたのよね。

宗教が絡んでの嫁姑の確執はあったけれど、

今は、とっても穏やかな気持ちで、義母のハルちゃんに

接することが出来ているのよね。

不思議だわ、この穏やかな気持ちは何処から

沸いてくるのかな・・・・・?

たった、二週間弱経っただけなのに、ハルちゃんは、

見る見る痩せていっているわ。、それに少しボケも出てきた。

麻痺した左手だけが、浮腫んでプックラとしていて、

少女のような手になっているのよね。

右手は、皺だらけの骨と皮みたいでホッソリしてる。

それが、なんとも痛ましくてさ、辛いんだよね。

「家へ帰ろう」って言うのよ。

だから、まあちゃは「注射を全部したらね」って応えるの。

「うん。わかった」ってハルちゃんは言う。

毎日・・・この会話を繰り返しているのよ。

出来ることなら、もう一度歩かせてあげたいって思うわ。

だんだんと小さくなっていくハルちゃんを看ていると

人って、

こうして、枯れるように萎んでいくのかなと思ったわ。

 

90才のハルちゃんを、まあちゃは、出来る限りの時間を持って

ハルちゃんがして欲しい事をしているけれど。

そんなまあちゃを、冷ややかな目線でみる、もう1人の

まあちゃの私を頭においていこうと思っているわ。

そううでないと、自責の念に押しつぶされてしまいそうだもの。

「今日はここまででいい・・・やれるだけやった。」

これがね、口癖になってしまったのよね。

これから、お夕飯を食べさせに行ってくるわ。

あっそうそう、

ご心配をおかけしましたけれど・・・。

1日8000円のお部屋から、無料のお部屋へ移れました。

しょうじき・・・よかったよう〜なのです。(^_^)

 

2004.08.27