ソメイヨシノの桜が咲く前に枝垂れ桜は咲きだすね。

昨日、桜を撮ってみようかなと、

樹齢400年の巨木に逢いに行ってみたのね。

風に逆らわずゆらゆらと枝を揺らしていたわ、

スゴイきれいだったぁ〜〜(^.^)

400年もここにずっとずっと立ちつづけて、

どんな人たちを見下ろしてきたのだろうね、

丁髷の人たちも見たのよね。。

其れを想うととても不思議を感じるわ。

数人の人たちが、三脚立ててレリーズ使って

パシャパシャ撮っているよね、

ワタシは手持ちでパシャパシャ。

これじ゜ゃ、違いは出てくるはずよね。

そうそう枝垂桜って品種なのかと想っていたら、

枝垂れ桜は、「エドヒガンサクラ」の変種なのですってね。

1人のオジサンが教えてくれたわ。

そのオジサンね。70歳くらいの方なのだけど・・

なんか、写真の講釈を述べそうだったから、

「じゃ失礼しまーす、

もうひとつのシダレ撮りに霊巌寺行くのでじゃ」・・・と。

言ってしまってから「シマッタ」と想ったのね、

案の定「レイガンジ」って何処ですか?

【あ〜言うんじゃなかった、穴場なのに】

だから、「向こうのほう」と言うわけにもかないから、

「この路をしばらく走って右へ曲がって、酒屋さんのところを

右へそしてシュッシユッと走ればレイガンジて゜す・・」って言ったの。

あの教え方ならこられない・・・・・。そう想ったのに、

40分近くしたら来たのよ・・・来たの・・・・あ〜〜。

其れからが大変。

カメラバッグ広げて、レンズのご披露でしょ。

スゴイ望遠持っていたわ。「スゴイですねえ」って言ったら

満足げな顔していたのよ、

そして、三脚の上に載っているカメラを「覗いてみて」って言うの

だから、「ハイ、ありがとうございます」って言って覗いたわ。

確かに素的な構図だけど感性が違うよんって想ったのね。

カメラはキャノンで・・・フィルム装填。

またまた、「フィルム」の講釈が始まりそうだったから

「あっもうこんな時間、じゃこの辺で失礼します」・・・・。

本当はねもっともっと撮っていたかったのよね。

誰もいないし静かだし1人で撮るには最高だったのに、

あ〜邪魔が入って・・・スゴスゴと帰ってきたのね。

 

でも、風に揺れるしだれ桜は綺麗だったわ。

黒い太い幹に耳を当てたら。。。

シダレ桜の命の鼓動が聞こえてきたみたいだったの・・・。

 

 

2009.04.01