ショック

 

買い物していたら、

役所時代の先輩に出会った。

ニコニコと元気いっぱいの大きな声で

「よう元気か?」と声をかけてくれた

「まあどうにか生きてまーーす」と言ったら

数人の名前を挙げて・・・・・。

【死んじゃったんだよなあ、いい人だったのになあ。】と言った。

名前を挙げた人たちは共にに同じ職場でお仕事した人だった。

「まぁ亡くなっていたの?」と言った途端に、

鼻の奥が熱くなり目の前が霞んでしまった。

スーバーの中のど真ん中なのに、涙があふれてしまった。

在りし日の笑顔が浮かび堪らなく切なくなった。

ガン闘病の挙句とか、風邪をこじらせてとか、脳梗塞だったとか。。

急性の腎臓病だったとか・・・・。

そして

普段は、

記憶の隅に追いやられていた思い出が一気に噴出してきた。

あの人とはあんな言い合いをしたなあ・・・。

あの方には、失敗を指摘されて叱られた・・。

課内旅行で楽しい楽しい宴会をして飲みすぎて踊りだして・・・・。

あ〜あの人とは22時まで残業したな

あのときの夜食は何を食べたっけ。

そうだ 「わしやの特性ラーメン」を食べたんだったっけ。

寒かったからものすごく美味しかった・・・・。

などと、細かなことまで思い出せた。

いつの間にか、知らぬまに、先輩が同僚が、何もつげすに

逝ってしまっていたということはとてもとても寂しいなあ。

 

諸事情でしばらくの間、お休みしますね。

 

2010.11.10