無心



よく無心になるというけれど

無心って何も求めないこと

何も考えないことだと思ったけれど

そうではないことに気が付いた。


心を開け放っているんだということに気が付いたの

だから、そんな時は

きっとなんでも受け入れてしまうのだろうな。

悪しき言葉も柔らかな言葉も

座禅をしていて

方丈様が話す言葉の一つ一つが

体内に沁み渡ってくる

全て素直に聞き入っている

これが「無心」なのかもしれない。

方丈様は

輪廻転生を幼いころから信じているという、

だから

いつも死を受け入れられるのだとか

死に直面している日々を過ごしているから。

そういう気持ちに素直になれるのだという。

そんな気持ちになれたらどんなにいいだろうね

座禅をしていて

すーーっと気持ちが遠のいて。。

無我の境地へ入れたら

きっとそんな気持ちになれるのかもしれないな

余命6か月を宣告された兄の姿が

頭を過った。

きっと

大丈夫

余命は伸びる…・・

余命は伸びる・・・・



なぜか

強く思った。




2013.03.09(土)はれ花粉飛ぶ