名古屋城

 

 

名古屋へ来たからには、やっぱり名古屋城を見なくちゃ・・・

そう思っていたら、MasaKunが、「案内しますよ」と、

掲示板に書き込みしてくれたのね。

だから、

旅好子さんも一緒に名古屋城へ行こうということになって、

四人で会うことにしたのです。

万博で、歩きに歩いたものだから、

朝、足の痛かったこと。・・・・

「痛いーーー―い」と言っているのはまあちゃだけ。

yukioは、ぜんぜん痛くないみたいだったわ、

それは、そうよね、車椅子にほとんど乗っていたのだものねえ。

10時に名古屋城の正門で待ち合わせだったのね。

タクシーを降りて、路を横切ろうとしたら、

向こうのほうにMasakunらしい方が見えたわ。

だからね、小さな声で「マサクーーーン」って、言いながら

思わず手を振ってしまったのね。

初めてあったのに、やっぱりずっと前からの知り合いのように

何の違和感もなく、話し始めてしまったのよ。

思ったとおりの、優しく、穏やかで、落ち着いた感じの

MasaKunだったわ。

旅好子さん撮影

 

入場料も二人で一人前の料金を払って入場。

日差しが強くて、白い路は眩しくて、目を細めて歩いていたのよね。

ムワッとした暑さが下から這い上がってきたわ、

まるで、下から太陽が照り付けている見たいだった。

金シャチも戻っていて、ぴかぴか光っていたのね。

ただね邪魔なクレーンがいたのよね。

MasaKunが「クレーンが邪魔だねえ」って言ったわ。

「ここがいいよ、ここから撮るといいんだよ」と色々と教えてくれたのよ。

 

 

 

 

写真を撮りそこなってしまったけれど、石垣の刻印というがあって、

垣の築城を命じられた諸大名が、自分の運んだ石を

他大名の石と区別するために刻んだ「目じるし」だと

MasaKunが教えてくれたわ。

旅好子さんの息子さんは。この石垣の刻印に魅せられて

色々と勉強したみたいだったわ、城下町ならではの研究よねぇ。

加藤清正の石というのもあったわ、本当に。清正の石か

どうかは分からないそうです。大きな石なのよねえ

 

 

 

 

名古屋城の中をエレベーターで途中まで登って。

天守閣までは階段・・・階段の手すりは、右側だけなのよね

どうして両方ついていないのか、不思議。

障害を持った方に対して、特別なルートのエレベーターがあるのなら、

階段まで配慮して欲しいなって思ってしまったのよね。

でもね、左手で右側の手すりに掴まって、慣れた手つきで

MasaKunもyukioも天守閣まで行きました。

天守閣から、名古屋の街が見渡せて、宿泊したホテルも見えたわ、

天守閣で、yukioは如何しても「金シャチ」が欲しいといって、

飾り物を買ってしまったのです。

絵を描いてくれればいいのだけどなあ。

 

 

 

そして、

MasaKunの運転で、トヨタテクノミュージアム「産業技術記念館」へ

行きました、

yukioは、MasaKunの運転をとても羨ましがっていたわ。

yukioも運転できたら、ホントよかったのにねえ。

そこの、レストランでお食事しながら、色々とお話したわ、

同じ右麻痺でも症状がみんな違う。

yukioは、言葉がでないけれど、MasaKunはでてる

運転も出来る、わずか数ミリの障害部位の差なのかな・・・等々。

 

 

 

そうそう、

食事が終わり、お皿を片付けに来た係りの方の動きを

旅好子さんがじっと見ていて・・・聴きました。

フォークやナイフが動かない。。。

そしたら

係りの人が、気をよくして細かに細かに何回も何回も

教えてくれました。大きなお皿から片付けて、

小さなお皿を上に重ねていく。

お皿の上に一本のナイフを軸にして差し込んでいくと絶対にお皿の上で

ナイフやフォークが動かない・・・。そうなのです。

だから、やたらにテープルの上を片付けられると

かえって困ってしまうのですよ・・と言っていたわ。

聞かれたことが嬉しかったらしくて、何回も来て教えてくれたのです。

これって、参考になったかなあ・・・(^^♪

 

 

 

食事のあと、記念館の中の繊維機械館・自動車館を見学して、

MasaKunに駅まで送って貰いました。

帰り際、また名古屋へ来てくださいと硬い握手をかわして

お別れしたのです。

そしてこの後お仕事にいくという、旅好子さんに駅の構内まで送っていただいて、

私たちは、帰路に付いたのです。

本当に

スーパーばーちゃん。旅好子さん、MasaKun

お世話になりました。

おかげさまで、充実した楽しい名古屋を旅することが出来ました。

 

本当にありがとうございました。