囲碁

 

yukioが、

公民館の囲碁クラブへ行き始めたのは、二年ほど前だわ。

左脳を壊されても、右脳で、囲碁は出来るのよね。

若いときから、好きでやっていた囲碁が出来るので、

yukioは、嬉々として、囲碁に取り組んでいたわ。

あれほど、描き続けた絵も放り出してしまうくらいにね。

ホント・・・皆勤賞をいただくくらいに毎週土曜日には、

公民館へ出かけていたのよね。

一人で15分ほど歩いていったり、それはそれは、

楽しく、行っていたのに・・・。12月の後半から、

ピタッと行かなくなってしまったの・・・・。

なにか、あったみたいなのだけれど、説明してくれても、

激した言葉を吐くyukioの言葉が理解できなくて・・・。

絵を描いて、説明してくれるのだけれど、絵の説明が、

まあちゃには、理解できなくてね・・・・。

そしたら、怒鳴りだしてしまって・・・(T_T)

「あ〜」だったのよね。

直ぐに分かってくれないことが,、腹立たしいのか、

囲碁クラブの方とのトラブルが悔しいのか・・・・。

色々と、考えていたわ。

そして今日、

囲碁クラブの会長さんとお話ししたら・・・・。

「自分より弱い相手と、9子置かせてハンディをつけて

対局して、打ち方の説明してくれても言葉が分からないから

皆さん困っていた・・・。」そう言ったわ。

そんな中で、きっと、トラブルがあったのかなと思ったのね、

やはり、言葉を失ってしまうと、ダメなのかなあって思ってしまったわ。

一人で、碁盤に向かっているyukioをみたら、

なんか、切ないなぁって思ってしまったの。

障がいを持った者へのパリアフリーの言葉が

宙で踊っている感じなのよね。

これからは、

新しい住まいの近くに在る「福祉センター」へ行って、

囲碁をしてもらおうって思っているのね。

そのときは、

通訳として、「まあちゃ同伴」で行くようにしようかなって思ったのよね。

 

2007.01.21(日)薄曇り